お墓じまいから合同供養塔へ

本格的な夏になりましたね。
皆さま、熱中症対策はされていますか？
水分補給とこまめな休憩をとりつつ職人さんたちも作業に取り組んでいます。

今回ご縁をいただきましたのは、お墓の撤去のご相談でした。
お墓のお守りをされる方がいなくなるので、当社にて建立させていただきましたお寺の納骨供養塔へ納めて住職様と先々の供養をと考えられました。
お墓がなくなるのは寂しいですが、誰にもわからなくなり、ほったらかしになる事を考えれば形は変われど、供養になるのであれば、ご先祖様もきっとお喜びになられるのではないでしょうか？

この度はご縁を頂き誠にありがとうございました。


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↑（お遺骨はお寺の合同供養塔へ）